放射線モニタリング情報Monitoring information of environmental radioactivity level
原子力規制委員会

定時降下物のモニタリング

降水採取装置により定時降下物を採取し、ゲルマニウム半導体核種分析装置を用いて核種分析調査を行い、自治体に報告を求めています。
平成24年1月以降は、1ヶ月間の継続採取を行い、核種分析調査を行っています。
本ページに掲載された測定データを集約したCSVファイル


※試料採取場所はこちらをご覧下さい。


※一部の県において、月間降下物の試料採取地点名を訂正いたしました。(平成27年1月27日)

 奈良県では平成25年4月に、埼玉県では平成26年4月に調査施設の移転に伴い測定地点を変更したことから、変更時点から平成26年10月までの試料採取地点名を訂正したものです。


※都道府県別環境放射能水準調査(月間降下物)(平成27年6月分)中の福島県双葉郡における測定結果に誤り がありましたので訂正いたします。


※平成31年4月から福島県における観測地点が変更となりました。旧地点(双葉郡)での測定は原子力発電所周辺の環境放射能の監視測定として継続しており、その結果は福島県(https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/genan225.html)で公表しております。